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- 会社名
- 株式会社黒田製作所
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- 代表者
- 会長 黒田 隆/代表取締役 黒田 昌彦
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- 創立
- 1975年9月1日
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- 資本金
- 24,000,000円
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- 年商
- 38億円(2023年度実績)
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- 所在地
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- 本社
- 501-6006
岐阜県羽島郡岐南町伏屋9丁目138番地 - 本社工場
- 501-6006
岐阜県羽島郡岐南町伏屋9丁目135番地1号 - 南工場
- 501-6006
岐阜県羽島郡岐南町伏屋6丁目150番地1号 - 北工場
- 501-6006
岐阜県羽島郡岐南町伏屋6丁目97番地
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- 連絡先
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- 本社
- TEL 058-247-7423/FAX 058-247-7458
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- 営業品目
- 各種プラスチック用の射出成形金型設計・製作
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- 従業員数
- 150名
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- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行 岐阜支店/十六銀行 岐南支店/関信用金庫 長森支店/岐阜信用金庫 岐南支店
ISO 9001認証 取得
プラスチック・ダイカスト、精密金型設計、開発・製作を含む品質保証モデルである国際規格ISO 9001の認証を2001年10月に取得しました。
レジリエンス認証 取得
事業継承に関する取り組みを積極的に行っている事業者を「国土強靭化貢献団体」として認証するレジリエンス認証を取得しました。
地域未来牽引企業に選定
地域経済への影響力が大きく成長性が見込め、地域経済の中心的な企業として経済産業省より地域未来牽引企業に選定されました。
健康経営優良法人に認定
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人として健康経営優良法人の認定されました。
主要取引先
- イクヨ株式会社
- 株式会社イノアックコーポレーション
- 九州テイ・エス株式会社
- 株式会社小糸製作所
- 小島プレス工業株式会社
- 三恵株式会社
- しげる工業株式会社
- 水菱プラスチック株式会社
- スズキ株式会社
- 積水テクノ成型株式会社
- 太平洋工業株式会社
- ダイキョーニシカワ株式会社
- 株式会社東海理化
- トヨタ車体株式会社
- トヨタ紡織株式会社
- 南条装備工業株式会社
- 豊和化成株式会社
- ヤマハ発動機株式会社 など
業績推移
2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | |
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売上高 | 3,079 | 3,294 | 3,801 | 4,459 | 4,059 | 3,200 | 3,400 | 3,029 | 3,773 | 3,822 |
製作 金型数 |
407 | 418 | 512 | 680 | 287 | 340 | 467 | 276 | 533 | 271 |
売上高 | 製作金型数 | |
---|---|---|
2014 | 3,079 | 407 |
2015 | 3,294 | 418 |
2016 | 3,801 | 512 |
2017 | 4,459 | 680 |
2018 | 4,059 | 287 |
2019 | 3,200 | 340 |
2020 | 3,400 | 467 |
2021 | 3,029 | 276 |
2022 | 3,773 | 533 |
2023 | 3,822 | 271 |
沿革
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- 1975年9月
- 岐南町三宅にて創業
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- 1979年
- 岐南町伏屋に工場移転(現北工場)
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- 1980年9月
- 「有限会社 黒田製作所」設立
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- 1981年
- 事業拡大に伴い、工場増築
合理化・省力化を図る為初のNC関係機械導入
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- 1982年
- 自動車関係の仕事に取組む
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- 1988年
- 三次元CAD・CAM導入
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- 1990年
- 事務所及び工場増築/グラファイト加工専用機導入
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- 1993年
- 光沢仕上放電加工機導入
樹脂一体型、ハイメッシュ/小径孔スピーカー グリル成形金型の開発に成功し自動車メーカーにて多数採用
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- 1996年
- 南工場新設(現本社工場)
製作金型の大型化に伴い、 大型横形マシニングセンター増設/大型放電加工機増設
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- 1997年4月
- 「有限会社 黒田製作所」より、 「株式会社 黒田製作所」へ組織変更
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- 2001年10月
- ISO 9001 認証取得
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- 2003年8月
- 中国大連開発区に大連金隆精密模具有限公司設立、中国での金型設計・製作を開始
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- 2006年8月
- 新南工場新設(本社工場別棟)
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- 2007年9月
- 黒田 隆が代表取締役 会長に就任/黒田 昌彦が代表取締役 社長に就任
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- 2008年
- 3D-SOLID型設計への移行完了、SOLIDデータの加工情報を利用したCAMシステム構築
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- 2010年6月
- 中国天津市に昌彦(天津)模具科技有限公司を設立、金型設計/開発支援センターとして稼働を開始
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- 2011年2月
- 台湾台北に台湾黒田模具有限公司を設立
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- 2014年8月
- 大型金型工場を増設
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- 2015年11月
- SQL基幹サーバーシステム 「KUROP」自社開発確立
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- 2016年7月
- レジリエンス認証取得
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- 2017年12月
- 地域未来牽引企業に認定
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- 2018年
- 新工場増設
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- 2019年
- 大型高速5軸門形マシンニングセンター導入
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- 2020年
- グラファイト加工機上全自動測定を開発
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- 2022年
- 金型工程管理支援システム「Grow」 自社開発確立
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- 2023年
- 成形工場を増築、3000Ton成形機を導入